クリニックに最適な助成金を診断サポートいたします!

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助成金オンラインレクチャ

クリニックに最適な助成金を診断サポートいたします!

 

助成金や補助金に興味はある!
けれど分からないから今度にしよう!

80%以上の経営者がそうお答えになります。

こんな院長におすすめ

  1. どの助成金が自社で受給できるか知りたい。
  2. 開業間近の先生
  3. 顧問社労士からの提案がなくやきもきしている先生
  4. 補助金で口腔内スキャナーは導入できるの?
  5. 中途採用のスタッフが入社した。
  6. 申請を試みたが、不採択となった。
  7. いくらかかるか知りたい。

 

よく「助成金をもらうには」というキャッチコピーを見かけますよね。

でも「もらう」という言葉にはなんとなく違和感を感じます。
受け取る側が弱者な印象、なにか後ろめたいことを察してしまいます。

これまでの経験から「ただより怖いものはない」というお話を本当によく耳にしました。

「もらう」ではないと思います。
助成金の原資はみなさんが納めた「雇用保険」です。
助成金は、きちんと働いて納めたお金を経営に上手く活用させるための施策です。
そのために事業計画や事務処理も必要になります。
時間や労力を使い、申請、受給するものです。

ここで「大変だなぁ」と感じるかどうかは経営者の判断です。

歯科医師の仕事の平均年収は約695万円。
平均時給にすると5,600円ほどといわれています

仮に100万円のインターバル制度導入助成金は80~100万円
金額にすると年収のおよそ15%です。
時給換算に計算すると、非常に効率的な事業資金となるはずです。

ただし、補助金・助成金は実務ではお金が入ることから収入となります。
売上以外の収入となり「雑収入」で仕分けします。
医業収入が大きい場合には課税対象となります。
節税対策をなさっている経営者は、検討されてからの申請をおすすめします。

原点は
医院経営の向上やスタッフ育成のための資金です。

 

 

対象
助成金・補助金にご興味のある歯科医療関係者であればどなたでも参加可能です。

参加費用
無料

ご相談時間
およそ45~60分

助成金オンラインレクチャー参加の流れ

お問い合わせフォームからお申し込みいただきます。

zoom:事前にZOOMのご招待URLをお送りいたします。

 

パソコンが得意でない先生もご安心

宮城・福島・山形の歯科クリニック様には訪問してのご相談も行っています。

※歯科医師の仕事の平均年収は厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」にて公表されている「歯科医師」に関する基本情報より