ケアポリスの使い方 【ブラッシング編】

ケアポリスの使い方 歯磨き編 ケアポリス

ブラッシング編だよ

ケアポリスは基本的には歯磨剤です。

なので歯ブラシに付けて歯を磨く使い方が一般的です。
成分にはIPMP(イソプロピルメチルフェノール)が配合されていますのでバイオフィルムへ浸透し殺菌する効果が期待できます。
IPMPについてはLION様のサイトに詳しく記載があります。

 

ブラッシングのコツとして、はじめは何も付けずに歯ブラシだけで磨きます。

食べカスや気になる汚れを落とす感じですね。
みがき終わったら、口をしっかりすすぎます!

どうしてそんなことするのか

ケアポリスは基本的に飲み込んでも大丈夫な製品です。
出来ればプロポリスの効果をお口に残したい!
でも最初にケアポリスを付けて磨いたら、うがいをしなきゃいけないよね…
という発想から2段ブラッシングにしています。

 

ケアポリスを付けたときは、重点的に歯ぐきをマッサージするようにしています。
歯ブラシも柔らかいものを個人的に選んでいます。

みがく時間は決めてませんが、発泡剤が入っていないので市販の歯磨き粉と比べても
長くみがけて、丁寧にブラッシング出来ているのが実感できますよ!

最後はお口に残った唾をペッて吐き出すくらいです。

お口をすすぎたいと思う方は、お水を少し含んで、かる~く回すくらいで良いと思います。

口内炎が出来ていたら、その後塗ってあげると良いですね

朝起きたときのネバネバした感じがなくなるのを、最初に実感できると思います。

 

暑い日が続いて免疫力がちょっと落ちてきている時期です。


お口の中も菌が繁殖しやすい環境になり、口内炎にもなりやすいです。

そんな時はケアポリスを試してみてね!
きっと期待に応えてくれます!

次回は「のどが痛いときにもケアポリス」

 

 

をお届けします(*´▽`*)ゞ